約 5,146,838 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/217.html
アサシン クリード part35-91~95,98~100 91 :アサシンクリード◆l1l6Ur354A:2007/12/16(日) 18 14 29 ID JhrktGzQ0 物語の開始は今と同じかちょっと先の未来。 主人公のマイルスは、とある研究施設に拉致されてしまう。 彼の前に現れた初老の博士とその助手の女性:ルーシーの話をまとめると、 生物が持つ記憶には、その個体の経験したこと以外にも 遺伝子レベルで先祖の記憶も刻まれているらしく、 彼らの組織は遺伝子記憶の解析装置:アニムスでの実験により マイルスのご先祖様である暗殺者:アサシンの記憶情報を知りたいらしい。 誰にも明かした事など無かったが、マイルスは由緒正しいアサシンの血統なのだ。 といっても幼い頃にアサシン養成施設を脱走したので、アサシン能力皆無な普通の一般人。 目的の為ならマイルスの生死は問わない、などと物騒な事を言われ、 マイルスは渋々従い、大昔のアサシンの活躍をアニムスで追体験することになる。 急に核心部分の記憶だけ見ようとすると衝撃が強すぎて無理らしく、 休憩を挟みつつ、緩い記憶から順番にマイルスをアニムスに慣らしていく。 12世紀の中東、聖地エルサレムを巡るキリスト教とイスラム教の抗争が激化し、 後に第三次十字軍戦争と呼ばれる宗教戦争の真っ最中。 獅子王リチャード一世率いる十字軍はエルサレム近郊都市に軍を終結、 イスラムの英雄サラディンも迎撃の準備を整え、一触即発の情勢だった。 そんな中、イスラムにもキリストにも属さぬ第三勢力があった。 それがエルサレム近くに総本山を構える暗殺者集団:アサシンである。 過去編はマイルスのご先祖様:アルタイルの視点で話が進む 92 :アサシンクリード◆l1l6Ur354A:2007/12/16(日) 18 16 33 ID JhrktGzQ0 アルタイルはアサシンの指導者アル・ムアリムの弟子の中で 飛び抜けた実力を持つエリートだったのだが、自信過剰が災いして任務を失敗。 その上、同行した仲間は一人が重症で一人が死亡。 更に、罪無き者を殺さない・不必要に目立たない・仲間を危険に晒さない、という アサシンの掟を破りまくっていたアルタイルは、処刑こそ免れたものの最下位の地位に降格。 装備も没収されて一から修行をやり直す羽目になってしまった。 不満顔のアルタイルに命じられた暗殺のターゲットは9人。 イスラムや十字軍の重要人物であり、権力を悪用して民を苦しめる悪党である。 民衆の味方であり平和が目的なアサシンにはどちらの勢力だろうと関係ないのだ。 アルタイルもアサシンの教義を信じ、正義と平和のために淡々と暗殺任務を実行していく。 だがターゲットの最期の言葉を聞いてる内に、アルタイルは腑に落ちない点に気付く。 一つは、彼らがそれぞれ共通した何者かの指示を元に動いていること、 そしてもう一つが、ターゲットの誰もが私利私欲ではなく、突飛な独自の理論だが あくまで平和のためと信じて悪事を行っていることだった。 一方、現実世界のマイルスも色々と悩んでいた。 博士は世の中が間違ってて世界を導くとか妄言を撒き散らすし、 ルーシーはなぜか自分に協力的で断片的ながらも情報をくれるし、 そもそもアサシンの記憶を探って何をしようとしているのか、それすらわからない。 だがマイルスには何もできない。思いがけず訪れた脱出のチャンスであった アサシン仲間による研究施設の襲撃も、あっさり鎮圧されてしまう。 組織はアサシンの拠点を白み潰しに襲って皆殺しにしているらしく、 これでマイルスが現代では最後のアサシンになった、とルーシーは言う。 親から嫌になるほど聞かされた、外には敵がいる、という言葉。 マイルスは既に殺されたかもしれない両親を心配し、 自分も用済みになったら殺されるのだと、ただ怯えるのであった。 93 :アサシンクリード◆l1l6Ur354A:2007/12/16(日) 18 19 38 ID JhrktGzQ0 アルタイルの一つ目の疑問はアル・ムアリムから真相が明かされた。 ターゲットとなった9人は、実は十字軍の最大勢力テンプル騎士団の幹部であること、 そしてその目的は、騎士団が発掘した秘宝「エデンの果実」に集約されていた。 「エデンの果実」には強力な洗脳効果があり、悪用すれば国中の人心支配も容易らしい。 テンプル騎士団のリーダー:ロベール・ド・サブレが幹部への指示で、 圧政や搾取で民衆を苦しめている理由は、民衆を弱体化させて洗脳し易くしたり、 新しい世界には不要となるアーサー王へと、反逆する準備の為だとか。 エデンの果実はアサシンによって奪取され、今はアル・ムアリムが保管している。 そしてロベールはアサシンを潰して秘法を取り戻そうと躍起になっているようだ。 だが、アルタイルのもう一つの疑問には答えは出ない。 殺した悪人たちもロベールも、結局は力で争いを無くそうとしている所はアサシンと同じだ。 果たして自分の行動は正しいのか?本当の正義とは何なのか? 表面上はアル・ムアリムの言葉を第一としつつも、アルタイルは苦悩し続けるのであった。 ロベールを除く8人のターゲットを始末。ところが情勢が一変し、 十字軍とイスラムが同盟を組み、アサシン総本山を攻撃するという情報が入る。 重要人物も殺しまくるアサシンは、テンプル騎士団だけでなく イスラム側にとっても脅威となっていたのである。 アルタイルは十字軍の陣幕に走り、リチャード一世王へと謁見して陰謀の全てを話す。 全てを信じてはもらえなかったが、信心深い彼によってロベールとの決闘が成立。 一騎打ちに勝利し、アルタイルはロベールを殺害する。 リチャード王もサラディンも、互いに平和を信じて戦っていることを確認し、 アルタイルは総本山に踵を返す。 ロベールの最後の言葉で、アル・ムアリムが10人目のテンプル騎士団であり、 秘宝を独占しようとしていることが明かされたのだ。 94 :アサシンクリード◆l1l6Ur354A:2007/12/16(日) 18 23 34 ID JhrktGzQ0 アサシン総本山では人々が洗脳状態にあり正気を失っていた。 仲間たちの助けにより、アルタイルは自分を裏切ったアル・ムアリムと対峙。 アル・ムアリムは秘宝こそが神話に記された様々な奇跡の正体であり、神そのものだと告げ、 平和のために宗教を作り上げた結果、争いを続ける人々を、新たな平和に導くのだと言った。 洗脳の影響が薄いアルタイルは、自由意志を奪っての平和を否定し、アル・ムアリムを殺害。 だが戦争終結の手段になりえる秘宝の破壊に躊躇してしまう。 次の瞬間、秘宝が輝き、地球図と幾つかのポイントが映し出され… アニムスが強制終了された。 マイルスが目覚めると、興奮冷めやらぬ博士とモニターに映った偉そうな男たちの姿が。 遂に組織(おそらくテンプル騎士団の末裔)は秘宝の場所を知ってしまった。 アルタイルが破壊したエデンの果実以外にも秘宝は複数あるらしく、 それぞれが神に等しい強烈な力を持つ事が予想されている。 組織の目的は、秘宝を使った地球規模の世界支配だ。 ルーシーの説得により、用済みのマイルスは秘宝の発見まで生かされることになったが、 一人部屋に取り残されてしまう。だがマイルスは混乱してそれどころではなかった。 アニムスでの経験が影響したのか、彼の目には部屋中に残された 意味不明な謎のメッセージが見えるようになっていたのである。 果たして、本作まるでいいところが無かったマイルスの運命は!? つづく (続編があれば) 98 :アサシンクリード 補足◇l1l6Ur354A:2007/12/16(日) 19 07 01 ID JhrktGzQ0 補足: アサシン(少なくともアルタイル)には群集のターゲットを一目で見分ける特殊能力 鷹の目 がある。 マイルスは何度もアニムスの実験をやったことで、現実でも鷹の目を会得し、 鷹の目でしか見ることができない、前に同じ部屋にいたアサシンたちが残したメッセージを 見ることができるようになったと。暗号を解析すると組織の目的について書かれてるらしい。 ついでにアルタイルは暗殺武器を使うために薬指を切除しており、 同じく薬指が欠損してるルーシーはアサシンの一人かもしれない、いう伏線がある。 映画にすれば中々面白いと思う。 良くも悪くも映画を目指しすぎた感があるゲームだったけど。 続編ありきにしたのは反感買うわな。 現代編の最後も逆転劇で終わっとけば良かったのに。 99 :ゲーム好き名無しさん:2007/12/16(日) 19 07 38 ID JhrktGzQ0 ぎゃあコテ間違えた! 100 :ゲーム好き名無しさん:2007/12/16(日) 19 32 05 ID fD/VjPQl0 欠損というかただ折り曲げていただけっていう話も・・・ 「卑怯だぞ! 正々堂々と戦え!」と言う暗殺者や、 「一騎打ちを始めよ!」と言われた瞬間10人くらいに取り囲まれてたり 何かと面白いゲームではあったな
https://w.atwiki.jp/yukaeto/pages/73.html
WBC強化試合 西武1 1-1 中国 健太郎「昨日日本代表をフルボッコKOして日本最強チームの座についた西武が 今日も中国相手に圧勝したわけだが・・・」 結花 「だから強化試合なんだってばぁ、というのはさておき、コリンズ監督ねぇ」 健太郎「シルクとの仲がどうなったのか、と聞きたい所だが、この結果から見たら 7失点された日本代表と11失点で抑えた中国代表の差は無いな」 結花 「そんなわけないでしょうが。でも本番で無いとは言え、本気で勝ちにきて 日本代表に勝ってるんだから、今年も西武は大丈夫そうね」 健太郎「明日の韓国戦も勝って、このまま本選出場と行きたいな」 結花 「昔の森西武だったら、本気で優勝いけたでしょうね」 健太郎「冗談になってないな、それ」 WBC強化試合 侍 2×-1 兎 健太郎「いま3つくらいすっきりしない形のARAKAKI負けだったんだが・・・」 結花 「ま、まぁ締まった良い試合になったと思うけど…」 健太郎「そんな中全然打てなかったイチローに逆注目が集まるが」 結花 「最後は惜しかったし、そんな心配することもないと思うけど」 健太郎「巨人も最後は勝たせてあげようと努力してたんだけどなぁ、木村とか」 結花 「原監督としても痛いところね、自分のチームが代表と戦えたというのは 喜ばしいのかも知れないけど」 健太郎「暗雲立ち込めて来たが、はたしてどうなる侍ジャパン」 結花 「次は5日の中国戦ね」 WBC 日本 4-0 中国 健太郎「というわけでWBCの初戦、相手は格下中国でダルから涌井、田中、藤川らにつなぐ 豪華リレーで完封、打っては村田のホ-ムランがあったりしたんだが」 結花 「5タコ、123遊ゴロでサイクル内野ゴロを達成したイチローね」 健太郎「本来なら今日は派手に打って復活アピールしたいところだったんだが、チャンスに いずれも凡退と、強化試合からの不調は本物だったことを証明したんだが」 結花 「イチローも好不調の波が激しすぎるからねぇ、たまたまと言ったらアレだけど、短期 決戦のこの時期に当たったのは色々痛いわね」 健太郎「まぁ外したくても色々あるからね、金あいというか、兼ね合いというか」 結花 「次は韓国と台湾の勝者、松坂でということになるけど」 健太郎「良くも悪くもイチロ-ジャパンだけど、どうなるかな?」 結花 「つづくわよ」 WBC 日本 14-2 韓国 健太郎「というわけで、正念場だったはずの韓国戦、結果は予想外のコールド勝ちに なったんだが、さて」 結花 「まぁこれで終わりじゃないんだから、浮かれるのもどうかと思うけど、圧巻の 展開だったわねぇ」 健太郎「そしてここまで不調と言われてたイチローは盗塁ありセーフティスクイズありの 3安打で見事復活したと言っていいんだが、今までわざと打ってなかったとか」 結花 「今にして思えば、中国戦のサイクル内野ゴロ達成もそうも見えなくないかも」 健太郎「こりゃあこのまま突っ走るか?」 結花 「でも前回予選で調子悪かったのは日本だし、油断は大敵よね」 健太郎「明日の中国と韓国はどちらが勝ちそうだろう」 結花 「今までは中国ってノーマーク扱いだったし、韓国が今日の結果を引きずったとしたら 中国にも勝ち目は充分ありそうね」 健太郎「何はともあれ、アメリカ行きおめでとうということで」 結花 「次回は岩隈先発(予定)よ!!」 カーネルサンダース発見 由宇「よっしゃあ、これで今年の日本一は決まったで!!」 詠美「なによ、あれって自分たちで勝手に川に沈めて、それで出てきただけじゃないの」(パコーン) 由宇「やかましい、ま、とにかく呪いは解けたでーーー!!」 詠美「どうせ今年も優勝逃すわよ!!」 健太郎「とまぁはしゃいでるわけだけど、カーネルサンダース人形か、まだ残ってたんだな、アレ」 結花 「実はとっくに引き上げれたとか都市伝説はあったんだけど」 健太郎「で、実際どうなんだ、今年のあちらさんのチーム?」 結花 「真弓監督になったとは言うけど、さほど戦力変わったわけでもないしね、そこは監督の 手腕だと思うけど…」 健太郎「真弓監督と言えば、一度どこかのチームで代行監督やったな、一日だけど」 結花 「…それは言わないでよ」 関西では一般紙の一面、ローカルニュ-スでもトップニュースにもなってた 決して由宇のはしゃぎようは大袈裟ではない カーネルサンダース ttp //www.zakzak.co.jp/top/200903/t2009031125_all.html ☆1985 カーネルサンダース ¥1000000 由宇 「店主、この商品ならもっと高値がついてもええやろ」 健太郎「いやこちらも商売でっすし…つうかなんで由宇が売り付けにくるんや?」 由宇 「う、うちかて本気ちゃうで、もちろんカーネルサンダースにはうちらの守り神 として末永く甲子園で祀らせてもらうことになってるんや」 健太郎「(ていうか、何故おまえらが強奪したものをなんで甲子園で引き取る結論に)」 由宇 「なんか言うたか?」 健太郎「いえ、今年の阪神の快進撃をお祈りします(半分棒読)」 結花 「つまり、カーネルおじさんが10人いたら、みどりさんが攻略出来ると」 リアン 「そういう問題では…」 まぁ1000万でも出す奴は出すだろうが、KFCも売りには絶対出さないだろう ていうか久しぶりにまじアンみたいなネタになった。 WBC優勝 健太郎「というわけで、見事連覇を果たしたわけだが」 結花 「いやっほう!岩隈最高!!!」(C)国崎往人 健太郎「って、いきなりテンション高いな」 結花 「あら、あたし惚れちゃいそう、というか元から愛してけど」 健太郎「いや、向こう妻子持ちだし…」 結花 「あたしの好きな言葉は略奪愛よ!!」(C)まーりゃん先輩 健太郎「あのなぁ…」 健太郎「とまぁ与太は置いといて…」 結花 「(ボソッ)本気だったんだけど…」 健太郎「(無視)昨年のオリンピック敗退で、今回のWBCはどうかなと思われてたけど 終わってみればの優勝。やはり投手力か?」 結花 「ダル、松坂、杉内、まー君、そして何と言っても岩隈と、これだけいたら 点を取られる心配はないわね、普通」 健太郎「打線はイチローが不調でどうかな?だったけど最後きめてくれたし。というか 最後あそこは敬遠だったと思うが…」 結花 「どうかしらね、あれで敬遠でも2死満塁だったし」 健太郎「まぁ日本らしく決着がついたということで。次は4年後か、イチローも40歳で 代表になるかは微妙だけど、若い投手が多いから次も投手主体になりそうだが」 結花 「岩隈も32歳、まだまだ充分全盛期よ」 健太郎「今年の活躍に弾みがついたということで」 結花 「侍日本、おめでとう」 一場移籍 健太郎「あらびっくり、なヤクルトへの移籍なんだが…」 結花 「楽天創成期からの主力投手、と期待されたんだけどね、去年はほとんど投げずじまい これは仕方ないわね」 健太郎「すっかりまー君入団、岩隈復活ですっかり影薄くなったけど、考えてみればトレードで貰う 球団もよくあったな、過去のいきさつ考えても」 結花 「阪神や横浜巨人はなかったにしてもね。まぁ楽天で4年間投げて禊は済んだと言っても いいだろうし、いい加減」 健太郎「はたして、なつかしの神宮球場で復活なるか」 結花 「このまま終わってほしくない選手だしね」 健太郎「ネタとして?」 結花 「純粋に野球選手としてよ」 阪神なんば線延長 健太郎「念願かなってついに阪神電車がなんばまで延伸開業したわけだが」 結花 「うちと関係ないじゃない」 健太郎「いやだって大阪ドームだし、近〇電車が…」 結花 「関係ないわよ」 健太郎「…はい」 遠鉄スレなので…はさておき。 これが開業するのと、チームがなくなるかはどっちが先か とはよく冗談にしてたものですが …冗談になりませんでした、はい 球団がなくなるのもなんば線が開業するのもあり得ない話だと思ってたんですが
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/55.html
【アニムス内】レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) バルトロメオ・ダルヴィアーノ パオラ (CV:岡本麻弥) 狐 アントニオ (CV 小杉十郎太) ローザ (CV 小林ゆう) カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) 【現代】ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 被験体16号 被験体17号 被験体18号 【アニムス内】 レオナルド・ダ・ヴィンチ (CV:森川智之) 歴史上の人物。類まれなる才能を持った天才で、卓越した画家であり技術者でもあった。 マリア・アウディトゥーレに見出され、以降エツィオとも知己となった。 主に写本の解読と、それに記されたアサシンブレードの強化という形でエツィオをサポートする。 序盤ではフィレンツェに居を構えているが、物語の展開に合わせてヴェネツィアへ移住する。 ロレンツォ・デ・メディチ (CV:浅沼慎太郎) フィレンツェ共和国の実質的な支配者。 優れた政治手腕を持ち、文学芸術を愛し多くの文学者・芸術家を援助したことから 「華麗なるロレンツォ(ロレンツォ・イル・マニーフィコ)」の異名を持つ。 ちなみに唯一の欠点は顔面。つまり醜男だったのだ。 http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/401_Lorenzo_de_Medici_03.JPG しかし、女性にはもてたらしく愛を賛美する詩が多数残されている。 ゲーム内では、フィレンツェの覇権を奪いたいパッツィ家・テンプル騎士団から 目の敵にされており、度々暗殺の危機に陥る苦労人。綺麗なマントをくれる。 ニコロ・マキャヴェリ (CV:白熊寛嗣) イタリア、ルネサンス期の政治思想家。 理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治を宗教・道徳から切り離して現実主義的な政治理論を創始した。 ゲーム内ではアサシン達をまとめる参謀役然として登場するが、本来の見せ場を飛ばされたために出番がほとんど無くなったかわいそうな人。 DLCでその見せ場が配信されることが決定しているので、期待して待つべし。 バルトロメオ・ダルヴィアーノ 嫁はビアンカ派。 パオラ (CV:岡本麻弥) アウディトーレ家の使用人アニタの姉で、娼館ラ・ローザ・コルタの女主人。 謀略により追われる立場となったアウディトーレ一家を匿い、モンテリジョーニへの脱出を手伝う。 エツィオに群衆に紛れる術とスリのテクを教えてくれる。 異国風の衣裳に包まれた彼女の腕にはひどい拷問の跡がある。危険を顧みず助力を惜しまぬ彼女に疑問を抱いたエツィオに対し、彼女はその傷跡をみせただ「私もあなたと同じだから」と答えた。 パオラ・アニタ姉妹の台詞およびショーンのまとめたデータベース情報からの推測ではあるが、何らかの事件で闇に葬られかけていたところをアサシンとしてのジョヴァンニに命を救われ数年間ヴィラ・アウディトーレにかくまわれていたふしがある。 狐 フィレンツェの影に潜む伝説の盗賊。いわゆる”民間伝承”より生まれた義賊。 ゲーム中ではレオナルドのヒントと父ジョヴァンニと親交の深かった盗賊の手引きでエツィオと出会い、フィレンツェの利権ととテンプル騎士団との繋がりを教えるとともにアサシンとしての使命に目覚めつつあったエツィオにアドバイスを与えた。 アントニオ (CV 小杉十郎太) ヴェネツィア盗賊ギルドのリーダー。 貴族たち上流社会に強い反感を持ち、平民達の自由を勝ち取るべく日々活動を続けている。 ヴェネツィアでは基本的に彼と協力しながら任務を進めていくことになる。 ローザ (CV 小林ゆう) ヴェネツィアの女盗賊。勝気ではすっぱな性格だがなかなかの美人。 エツィオにダブルジャンプを教える。 カテリーナ・スフォルツァ (CV 名塚佳織) フォルリ伯爵夫人。夫の死後は実質的なフォルリの支配者となる女傑。 本編中ではエツィオのヴェネツィア行きに少し手を貸す程度のわずかな出番しか無いが 見せ場となるオルシ兄弟との因縁の戦いが、2010年1月28日に配信されたDLCによって描かれた。 「子供なんかいくらでも作れる」と啖呵をきる名シーンも再現され、イタリア史マニアをニヤリとさせた。 あとパンツも見せてくれた。ありがとうございます 【現代】 ルーシー・スティルマン (CV:園崎未恵) アサシンの末裔。1から続けての登場。 デズモンドと共にアヴスターゴ社から脱出し隠れ家に導く。 ブロンドの巨乳ちゃん。凄くカワイイ! 前作終了直後から始まるはずなのに胸がでかくなるわ、美形になるわ、生い立ちや経歴も変わるわでとても同一人物とは思えないが、豊胸と顔のリファインはクリエイティヴ・ディレクターのパトリス・ディシレッツ氏が大ファンでありルーシーのモデルと声を担当しているハリウッド女優クリステン・ベルの要望によるもの。 http //image.excite.co.jp/feed/news/Kotaku/Kotaku_200910_assa_cre_ii.jpg ショーン・ヘイスティングス (CV:飛田展男) アサシンたちのバックアップを担当するサポート役。 アニムスで得た情報の補完、及びデータベース化を担当する。 元は一般人であり、アブスターゴ社の背景を知らないながらも、その不祥事をネット上で追及していたためにアブスターゴ社に目をつけられてしまう。 見かねたレベッカに助けられたものの、彼にはもはやアサシン一派として生きる道しか残されていなかった。 皮肉屋でトゲのある言動をするため印象はあまり良くないが、仕事の腕に手抜かりは無い。 レベッカ・クレイン (CV:渡辺明乃) 担当はアニムスの管理。こちらもいい女である。 巨大企業アブスターゴ社を相手に「自分の方がもっと上手くアニムスを扱える」と豪語する。 限られた設備でアニムス2.0を問題なく稼動させる腕前を見る限り、その言葉に誇張は無いのかもしれない。 被験体16号 デズモンドの前にアブスターゴ社に捕らわれていた、アサシンの末裔たちの一人。故人。 既に死んでいるため詳細は不明であるものの、作中で大きい存在感を示す謎多き人物である。 アニムスに長時間接続し続けた副作用で精神崩壊を招いたが、それと引き換えに得た重大な秘密をシンボルという形でアニムス内に隠蔽した。 前作のアニムス実験室にあるヴィドックおよびアブスターゴ社重役の端末に記録されているルーシーからのメールによれば、不完全なアブスターゴ社製アニムスによる度重なるDNA情報吸い出しの副作用で精神崩壊を招き、「遺棄処分(アブスターゴ側の表現)」された。なお、ルーシーの端末によれば16号の救出に潜入させていたと思わしき女性(レベッカ)も自殺の名目で殺害された模様。 被験体17号 言わずとしれた現代編主人公、そしてアルタイル/エツィオの血脈に連なるデズモンド・マイルズのこと。 本来の予定であればもっと早くにエデンの果実の記憶を吸い出され処分されているはずであったが、アニムスの不調に見せかけたルーシーの妨害工作でアブスターゴ(テンプル騎士団)の通信衛星偽装打ち上げ準備の限界まで生き長らえ、「鷹の目」の習得を得るに至る。 「俺の名はデズモンド・マイルズ。これは、俺の物語だ。」 被験体18号 ルーシーの妨害によりデズモンドからのアーティファクト情報引き出し期日に余裕のなくなったヴィドックが用意した「17号処分後の被験体」。ヴィドックおよびアブスターゴ社重役室の各端末にその存在がしるされている。 ただしデズモンドからの情報吸い出しに成功した後では用済みである事から、その身が案じられる(1と2では聖遺物とその数に関する設定に違いがあるため、デズモンド脱走後18号としてより強力な記憶吸い出しが行われている危険性も否定できない)。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2050.html
アサシンクリード リベレーション part71-337~342 337 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 03 54.53 ID ovyzy/KX0 [1/6] いつも通りデズモンドがアニムスで先祖の記憶を体験するって設定は同じ。 キャラクター紹介などは公式サイト見ればいいと思うよ。 【シリーズに共通する用語説明】 アニムス…遺伝子の記憶を体験するための装置 エデンの果実…”かつて来たりし者”が作った物体で別名リンゴ。使用者の意志で他人を操る力を持つ ”かつて来たりし者”…太古に文明を築きそして滅んだ者たち。人類を作り出した アサシン教団…民のの自由のために影から戦う者たちの集団。つまり主人公たちがいる組織 テンプル騎士団…個人の自由を奪って支配し秩序を保とうとする組織。現代のアブスターゴ社。 338 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 05 04.55 ID ovyzy/KX0 [2/6] ・現代(デズモンド)の話 ブラザーフッドでジュノーに体を乗っ取られルーシーを刺殺した続きの話。 デズモンド自身の精神が先祖と融合して崩壊し廃人になりそうだったのでアニムスへつながれる。 アニムスの中で被検体16号(デズは17号)と出会い、助けられながら先祖の記憶をたどり自我と先祖の離別をすることに。 ・過去の話―16世紀 エツィオ51歳でブラザーフッド後の話。 ローマからマシャフ(1の舞台)の地下に隠された書物庫を求めて来た。 書物庫に入るには300年ほど前ニコロポーロがコンスタンティノープルに運んだ5つの鍵が必要で 1つは敵の手にあるが残り4つはどこにあるのか? コンスタンティノープルのアサシン教団に協力しながら鍵を見つけることにする。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 06 28.41 ID ovyzy/KX0 [3/6] ニコロポーロの交易所跡を探ると鍵と地図を見つける。 そのカギには1作目の1年前のアルタイルの記憶を観る。(鍵は鍵だけどどう見てもDVDとかの記憶媒体) 地図は残りの鍵のありかを示しているようで、女性学者ソフィアの協力のもと解読を進る。 (本来はシナリオを進めると順に記憶を観ることになるが、まとめてここで記載しておきます) ・2つ目の鍵には1作目直後のアルタイルの記憶。アッバスがリンゴを使って力を得ようとするが力が暴走。アルタイルがリンゴを奪い返し分裂した教団を導く立場になり、リンゴを保管するようになった。 ・3つ目の鍵はアルタイルが63歳当時、長期間にわたるモンゴルへの遠征中にアッバス率いる腐敗した教団に妻と息子を殺されマシャフから逃げる記憶。 ・4つ目の鍵はアルタイルが82歳当時。マシャフへ戻り教団を腐敗させたアッバスを葬り教団を再び結束させる。 ・5つ目の鍵はアルタイルがニコロポーロへ鍵を託す記憶。 ・最後の鍵にはアルタイルが息子と分かれリンゴを隠し即身仏となる記憶。 340 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 07 15.96 ID ovyzy/KX0 [4/6] スルタン孫のスレイマンの護衛をして知り合いになり、テンプル騎士団とつながっているイェニチェリ(オスマン帝国精鋭部隊)の調査をすると、 イエニチェリのタリクは敵に武器を横流ししていた。 タリクを暗殺すると、彼は二重スパイでテンプル騎士団を一網打尽にしようとしており、カッパドキアでの敵の配置図も入手済みだった。 この地のテンプル騎士団を率いていると思われるのはビザンツ最後の王の甥マヌエル・パレオロゴス カッパドキアへ渡り暗殺。奪われていた鍵を手は入れるが、 しかしテンプル騎士団の首領はアフメト皇子(スレイマンのおじ)だった。 アフメトはエデンの果実を手に入れることを目的としており、最後の鍵をソフィアに聞き出すため誘拐する。 なんとか救い出し危機を乗り越えアフメトを追い詰めるとスレイマンの父セリム一世にアフメトは殺される。 ソフィアと共にマシャフへ。 4つの鍵で開いた扉の先には骸骨になり椅子に座るアルタイル、その手には最後の鍵を持っていた。 アルタイルの記憶をもとにリンゴを見つけるがそのまま触らずにいるとデズモンドが今聞いているのを感じる。 エツィオ自身の人生はデズモンドへのメッセンジャーであると自覚する。 そして”かつて来たりし者”の伝達者としてメッセージを送る…。 341 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 08 31.13 ID ovyzy/KX0 [5/6] ・現代 エツィオの全ての記憶を見終えたとき、16号と会っていた場所が崩壊し16号共々データ消去される。 そして”かつて来たりし者”の言葉を聞く。 世界を守るための宝を地下に隠し、すべての宝物庫の知識はとアメリカのある一点に集まるようにしていたこと、 ミネルバ、ジュノー、今語りかけている男性の3人の役目は集めた知識から世界を救う方法を複数見つけ出し試したが失敗し世界は崩壊した。 再び来る災厄から世界を守るため再びその宝物庫へと向かえと言われる…。 Assassin s Creed IIIへ続く。 342 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 11 35.46 ID ovyzy/KX0 [6/6] おまけ DLC「失われた記憶」 ※クレイが主人公の一人称視点アクションです。 被検体16号ことクレイ・カズマレクはウィリアムに出会いアサシンとなる。 クレイはアブスターゴに潜入していたルーシーを救出すべくわざと捕まり被検体となる。 だがルーシーは既にアブスターゴに寝返っており、自信が脱出することすらかなわなくなる。 そんなとき”先に来たりし者”に「デズモンドを助けよ」と告げられ、アニムスのプログラム内に自我を残し自殺。
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/27.html
リンク一覧 らすとがーでぃあんP 説明不要のらすP様ご本人によるウルトラレディの発信地。凄まじいペースで見ごたえ十二分な戦姫のあんな姿やこんな姿を拝めます。 ウルトラレディ・ファンサイトver.黒刃臥音 掲示板 クロハガネver.黒刃臥音 管理人の私ことクロガネのPIXIVリンクです。イラストと小説を投稿してますが、癖ありすぎてすみません。下手なりに楽しんでます♪ このページへのコメントは以下へどうぞ 光の星関連。まとめてみっました。破綻がないようにしたつもりですが、大げさになってしまったかもしれません。 -- クロハガネ (2011-10-20 19 12 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1091.html
ウィキペディア・ユアペディア・アンサイクロペディアなど それぞれの長所&短所を語るぞ。 ★チャクウィキの短所については一部変更がる、 ・「長所に「一度書いた内容を他人に削除されることは無い(禁止されている)」とあるが、これを裏返して言えば、暴言を書かれても削除出来ない、という事である。」 とあるが、最近は削除されることがる。で、管理者にとって都合が悪いものは削除される傾向が強いだ。管理者にウィキペディアン管理者みたいなやつが権力を乱用してユーザーを虐めてるため、ウィキペディア化が進行している。そのため、ユアペディアでは大変な嫌われ方をしておるんよ。 外部 ウィキペディア・ユアペディア・アンサイクロペディアなど それぞれの長所&短所。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/220.html
アサシンクリード リベレーション part71-337~342 337 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 03 54.53 ID ovyzy/KX0 [1/6] いつも通りデズモンドがアニムスで先祖の記憶を体験するって設定は同じ。 キャラクター紹介などは公式サイト見ればいいと思うよ。 【シリーズに共通する用語説明】 アニムス…遺伝子の記憶を体験するための装置 エデンの果実…”かつて来たりし者”が作った物体で別名リンゴ。使用者の意志で他人を操る力を持つ ”かつて来たりし者”…太古に文明を築きそして滅んだ者たち。人類を作り出した アサシン教団…民のの自由のために影から戦う者たちの集団。つまり主人公たちがいる組織 テンプル騎士団…個人の自由を奪って支配し秩序を保とうとする組織。現代のアブスターゴ社。 338 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 05 04.55 ID ovyzy/KX0 [2/6] ・現代(デズモンド)の話 ブラザーフッドでジュノーに体を乗っ取られルーシーを刺殺した続きの話。 デズモンド自身の精神が先祖と融合して崩壊し廃人になりそうだったのでアニムスへつながれる。 アニムスの中で被検体16号(デズは17号)と出会い、助けられながら先祖の記憶をたどり自我と先祖の離別をすることに。 ・過去の話―16世紀 エツィオ51歳でブラザーフッド後の話。 ローマからマシャフ(1の舞台)の地下に隠された書物庫を求めて来た。 書物庫に入るには300年ほど前ニコロポーロがコンスタンティノープルに運んだ5つの鍵が必要で 1つは敵の手にあるが残り4つはどこにあるのか? コンスタンティノープルのアサシン教団に協力しながら鍵を見つけることにする。 339 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 06 28.41 ID ovyzy/KX0 [3/6] ニコロポーロの交易所跡を探ると鍵と地図を見つける。 そのカギには1作目の1年前のアルタイルの記憶を観る。(鍵は鍵だけどどう見てもDVDとかの記憶媒体) 地図は残りの鍵のありかを示しているようで、女性学者ソフィアの協力のもと解読を進る。 (本来はシナリオを進めると順に記憶を観ることになるが、まとめてここで記載しておきます) ・2つ目の鍵には1作目直後のアルタイルの記憶。アッバスがリンゴを使って力を得ようとするが力が暴走。アルタイルがリンゴを奪い返し分裂した教団を導く立場になり、リンゴを保管するようになった。 ・3つ目の鍵はアルタイルが63歳当時、長期間にわたるモンゴルへの遠征中にアッバス率いる腐敗した教団に妻と息子を殺されマシャフから逃げる記憶。 ・4つ目の鍵はアルタイルが82歳当時。マシャフへ戻り教団を腐敗させたアッバスを葬り教団を再び結束させる。 ・5つ目の鍵はアルタイルがニコロポーロへ鍵を託す記憶。 ・最後の鍵にはアルタイルが息子と分かれリンゴを隠し即身仏となる記憶。 340 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 07 15.96 ID ovyzy/KX0 [4/6] スルタン孫のスレイマンの護衛をして知り合いになり、テンプル騎士団とつながっているイェニチェリ(オスマン帝国精鋭部隊)の調査をすると、 イエニチェリのタリクは敵に武器を横流ししていた。 タリクを暗殺すると、彼は二重スパイでテンプル騎士団を一網打尽にしようとしており、カッパドキアでの敵の配置図も入手済みだった。 この地のテンプル騎士団を率いていると思われるのはビザンツ最後の王の甥マヌエル・パレオロゴス カッパドキアへ渡り暗殺。奪われていた鍵を手は入れるが、 しかしテンプル騎士団の首領はアフメト皇子(スレイマンのおじ)だった。 アフメトはエデンの果実を手に入れることを目的としており、最後の鍵をソフィアに聞き出すため誘拐する。 なんとか救い出し危機を乗り越えアフメトを追い詰めるとスレイマンの父セリム一世にアフメトは殺される。 ソフィアと共にマシャフへ。 4つの鍵で開いた扉の先には骸骨になり椅子に座るアルタイル、その手には最後の鍵を持っていた。 アルタイルの記憶をもとにリンゴを見つけるがそのまま触らずにいるとデズモンドが今聞いているのを感じる。 エツィオ自身の人生はデズモンドへのメッセンジャーであると自覚する。 そして”かつて来たりし者”の伝達者としてメッセージを送る…。 341 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 08 31.13 ID ovyzy/KX0 [5/6] ・現代 エツィオの全ての記憶を見終えたとき、16号と会っていた場所が崩壊し16号共々データ消去される。 そして”かつて来たりし者”の言葉を聞く。 世界を守るための宝を地下に隠し、すべての宝物庫の知識はとアメリカのある一点に集まるようにしていたこと、 ミネルバ、ジュノー、今語りかけている男性の3人の役目は集めた知識から世界を救う方法を複数見つけ出し試したが失敗し世界は崩壊した。 再び来る災厄から世界を守るため再びその宝物庫へと向かえと言われる…。 Assassin s Creed IIIへ続く。 342 名前:アサシンクリード リベレーション[sage] 投稿日:2017/12/19(火) 12 11 35.46 ID ovyzy/KX0 [6/6] おまけ DLC「失われた記憶」 ※クレイが主人公の一人称視点アクションです。 被検体16号ことクレイ・カズマレクはウィリアムに出会いアサシンとなる。 クレイはアブスターゴに潜入していたルーシーを救出すべくわざと捕まり被検体となる。 だがルーシーは既にアブスターゴに寝返っており、自信が脱出することすらかなわなくなる。 そんなとき”先に来たりし者”に「デズモンドを助けよ」と告げられ、アニムスのプログラム内に自我を残し自殺。
https://w.atwiki.jp/yukaeto/pages/44.html
解説 今日の対戦はホワイトアルバムからノブコ、ToHeart2から山田ミチルというヒロインの友人対決となった。前回より4年たっての開催で、当然ながら前回以降に発売された作品は今回初登場となるわけだが、鍵のCLANNAD(注)と共に今回の注目作となった葉のToHeart2 の初めての試合となった。それと奇しくもそのヒロイン同士もこの最萌の一回戦であたることになっていて、その前哨戦ともなったのだが果たして結果はどうなったであろうか? 注:前回の最萌では製作発表直後ということで、うたわれるものと共に何名か出ているが、前回の時点での情報は名前と画像と簡単な説明ぐらいで、事実上は今回が初登場と言える 試合開始早々から票が入るのは山田ミチルばかりで、ノブコにはちらほらという感じで試合の立ち上がりは進んでいく。試合開始早々、リング穴氏が「ノブコに支援や投票があるのか」と発言しているが、お互い攻略ヒロインでもないとあってか支援も静かであった。 304でミチルの検索の画像の結果が貼られ、1時間してノブコのゲーム内画像が貼られるがすぐにちゃんと分かってもらえないのは知名度ゆえか。が、そういう悲しさではミチルも負けておらず(?)、作中ミチルと立場を同じくする吉岡チエに比べて画像の少なさを嘆く声がチラホラと出てくる。どちらかと言えばネガティブな雰囲気が漂う中、 350を前後してそれぞれに文章支援がついてくる。この戦いはマナとこのみの前哨戦とも言われていたが、じつは寺女と蛍が崎学園との戦いであるからには、WAのツートップである由綺と理奈の前哨戦にもなっていたようだ。ネガティブにマターリとした展開が進むなか、昼から夕方にかけては2時間近く支援どころか投票もない状態になり、ようやく夕方になり投票もついてくるが支援の方は途絶えがちとなり、結局は50-12で山田みちるが勝利となり、マナこのみ及び由綺理奈対決の前哨戦は寺女が先制することとなった 分析 負けたノブコ。前回雫の太田香奈子相手に実に9倍ものスコア差をつけられたとあってはいたし方ない所ではあったろう。それゆえ支援の結束が硬いと評判のホワイトアルバム陣営の奮起に期待するものがあったが、さすがにゲーム中主人公の顔すら覚えないようなキャラでは創作しにくかったか。前哨戦と言われた一戦だったがが、マナこのみ戦までもがこの結果になるとは思いにくいが、先行きが不安になりそうな一番であった。 勝った山田ミチル。出番と情報量の差を考えれば順当な勝利と言えるが、今後勝ち抜いていくには今日のような支援の薄さでは難しいであろう。全体的に言えば無い無いと言われたノブコとそう変わりの無い支援量で勝ったのも、知名度と作品人気の差であろうか。ホワルバに人気がないわけでは無いが、ToHeart2がついこの前に出た事を考えれば、仕方ないことだろう。 注目されたToHeart2の初戦であったが、予想通りの強さを見せたが、願うことなら強さにおごることなく全力で戦うことを祈るところであります。
https://w.atwiki.jp/kenkawiki/
喧嘩アンサイクロペディアへようこそ 以下のルールを守った上で各自自由に編集して下さい。 個人情報(本名、住所、電話番号など)の公開は禁止。(SkypeIDは対象外) 私怨に偏りすぎたガセネタは遠慮してください。 煽られても泣かない。 編集方法は以下を参考にしてください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/yukaeto/pages/50.html
解説 葉鍵作品数もあれば ジャンルも多岐に渡るが、共通するのは 多彩なキャラクターが登場すること。あらゆる作品には必ず主人公がいて、メインヒロインがいて、ヒロインがいて、そしてその脇を固めるサブキャラがいて成り立っている。あるときは主人公を助けまたある時は主人公と戦い、ストーリーを盛り上げていく。本来はメインのキャラを立て目立たない存在であるはずのサブキャラ。ある意味近すぎてあまりに遠い非攻略キャラ。だからこそ、あえてそういう存在に萌えるというのは当然の帰結であると言えよう。 今日はそんな普段脇にいるキャラが主役となった試合である。 今日の対戦はToHeartの脇役同士の対戦となった。保科智子いじめトリオのリ-ダーの岡田と、宮内レミィ達の母親宮内あやめ。いじめトリオは前日の松本に続いての連戦となる、岡田は前回唯一トリオで一回戦敗退の不名誉を負ったとあって雪辱に燃えるところ、前日からの連戦が支援する方にとってはどうでるか。一方の宮内あやめ、こちらも親子で3人出場でわりに日程が散らばっていて、支援をする方にとっては時間的余裕はあるが、はたしてどうなるか。同じ脇役と言っても、立場もキャラも全く違うふたりの戦いはどうなったであろうか。 前日の試合がちょうどスレ終了と重なり、R18の頭から始まることとなった。試合前のキャラ紹介と口上に続いて試合開始。前日が松本戦ということもあってか、早々から岡田画像が投下され、スタートダッシュをはかる。同作品の脇キャラ同士の対戦とあってか静かな立ち上がりとなるが、支援、票ともに岡田が優勢をみせる。あやめ票も見られるのだがコメントもどこが萌え、紹介にもなっているのだが、言わば静対動な対極な戦い、後ろに下がってサポートする役目なあやめと、保科智子を苛める悪い意味で前に出たキャラの差がどうにも試合での印象の差で出ているようだ。保科智子を苛めるキャラと言っても本編ではちゃんと彼女と和解をして、またアニメ版でみせた良い意味での責任感を見せたシーンの説明があったり、岡田ファンのフォローもちゃんと入る 折り返し、昼過ぎにはおなじみ志保ちゃん書房氏によるいつものネタが投下、ついでここに来てようやくあやめ画像が投下、アンソロでの二人の活躍ぶりを紹介しつつ、試合は第4コーナーをさしかかる。ここに来て支援が目立つのはやはり岡田。同じ脇役キャラと言えど、前回最萌での支援の多彩さを見せつけた実績が差となって出てくる。終盤目だった支援は岡田語録集・・・岡田は岡田と言っても某野球球団監督だったり、他にも某政党元党首だったり、Jリーグの監督さんが出てきたり、と。対抗して宮内は宮内と言っても、というネタは出なかったが(最近有名となった某ネット会社の宮内さんでは、パンチが弱くかえって逆効果だったかも知れない) そんなこんなで試合はマターリ終了。35対19で岡田が勝利となった 分析 負けた宮内あやめ、元々東鳩本編で今日のキャラ同士はもちろん、岡田とレミィに接点があったわけではなかったので、試合としては対決という要素に欠けたと言わざるを得ない。メインの服装が和服という葉鍵では希少なお上品なキャラで、かつ記憶オンチからくる料理オンチな設定は実に葉鍵っぽい設定であるはずだったのだが残念な結果となった。両者の出番と絡んだメインキャラの人気の差と言ってしまえば簡単だが、本編でもレミーの周りには騒がしく、良くも悪くもその存在が目立ってしまうキャラばかりで、あやめの予めの設定以上の個性を発揮する場が少なかったからなのかもあるのかも知れない。サブキャラはあくまでシナリオのメインを貼るキャラを助ける立場であるとするなら、それが本来の正しいあり方だとも思われるので、これからもファンには娘を助ける良き母親としての面を語っていってほしいものです 勝った岡田、リーダーの面目躍如を果たした。前日の松本戦で名無し忍者、例の三人組両氏が来てなかっただけに、支援に一抹の不安があったところではあったが、前回の吉井ー理奈戦まではいかないまでもキチンと支援が出たのはさすがと言える。「いじめ」をする方の立場のキャラとして、第一印象的に極めてキャラ人気に繋がりにくい不利なポジションながら、今では他の2人と共に保科智子の知名度に頼らないでも戦いが出来るというのは、ひとえにここまで彼女達を応援してきた人の努力の結晶を言えるだろう。 岡田の次の試合の相手は、前日盟友松本を破った里村茜。確かに状況としては厳しいと言わざるえないが、同じく吉井もすでに敗退していて、今回は前回と逆に岡田が唯一の勝ち残りとなり、早くも最後の砦となってしまった。先に上げた名無し忍者、例の三人組両氏が戻ってくれば確かに戦況は著しく良くはなるだろうが、それをアテもなく望んでいてばかりでは戦えないだろう。先の最萌より4年。もう両氏は来ない確率の方が高いと思われる。もちろん前回3人組を応援していたのはこの両氏だけではないので、この試合でも活躍した支援職人の活躍を期待するところである。